2023/12/14 18:00

WIZ COLOR (ウィズカラー) 事務局の山下です。


今回は、私が実際に「100%木製スマホケース Bark (バーク)」の工場にお邪魔したときの話を少しさせていただきます。


スウェーデンの首都ストックホルムから車で約20分。のどかな街並みの一角に工場を構えるBark Sweden。
工場周辺にある公園や森林地帯などにある「間伐する必要のある木」を伐採し、その木を加工してBarkを制作しています。




先に間伐について少しお話ししたいと思います。
間伐とは、森林の一部の樹木を伐採して間引く作業のことをいいます。




樹木は、植えてとにかく増やすことが大事だと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそれだけではありません。
日光が適切に届くようにしなければ、樹木はうまく育ってくれません。


間伐を行なうことで樹木や地面にしっかりと光が届くようになり、残った木の成長が促されます。
樹木がしっかりと成長することで雨風や災害に強い森林になりますので、間伐は豊かな森林を維持するためには必要不可欠な作業なのです。




最初にBarkのスマホケースを見た際は華々しい展示会で、しかもデザインタレント賞の大賞を受賞した時だったので、その後に工場で作業を見させていただいたときには、1つのケースを制作するのに非常に時間と苦労をかけているんだなということを実感しました。

また、そんな商品を代理店として、日本の多くの方に知っていただきたいと強く思うようになりました。


工場では、実際に作業の一部である木材の加工や検査工程を見させていただきました。






木材の磨き上げはスタッフの手によって直接一つ一つ手作業で丁寧に行われています。
想いを込めて作られたBarkをぜひ多くの方に手に取っていただきたいと思っています。


次回は、実際にクラウドファンディングで予約販売した時の話をさせていただきます。